『2024年問題』
貴社ではどのような取り組みを
されていますか?
2024年4月。
働き方改革関連法の改正により
トラックドライバーの時間外労働時間上限が960時間に制限され、
物流業界には大きな変化が生じます。
この問題は、人手不足や長時間労働、物流量の増加など
様々な業界課題への対応の必要性を浮き彫りにしましたが
皆様はこの問題にどのように対応されますか?
本セミナーの第一講座では、船井総研ロジの渡辺様より
物流を取り巻く課題とそれに対応するための拠点配置見直しの重要性について、
第二講座ではパスコの福島より
地理空間情報(GIS)を活用した物流拠点配置の現状把握と
改善検討を行うことの優位性について、お話させていただきます。
こんな方におすすめ
◆製造業、卸売業、小売業が物流DXを進めるために、何から手をつければいいか分からない
◆他社がどのように2024年問題に取り組んでいるか知りたい
◆DXによるコスト削減や業務効率化の方法を知りたい
第一講座 | 2024年以降に備える物流拠点の在り方 |
講師: 船井総研ロジ株式会社 製造業、卸売業、小売業には自社物流戦略再構築支援プロジェクト、業務改善コンサルティングを推進。物流企業に対しては荷主企業のコストダウン要求にこたえるコスト体質強化を中心に活動している。 |
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講座について |
これからの物流業界の課題を紐解き、配慮すべきポイントにクローズアップすることで、物流戦略再構築に求められる視点と必要な施策をお伝えします。 ■物流を取り巻く課題と有効な物流施策 ■拠点配置見直しによる期待できる効果 |
第二講座 | GISと輸配送管理システム(TMS)による輸配送体制の再構築 |
講師: 株式会社パスコ 2009年にパスコに入社、運送・物流会社や荷主企業、3PL事業者への物流ソリューションの提案営業や導入支援に携わる。2020年度より物流部門のインサイドセールスに従事し、上記の他、セミナーや展示会での情報発信を行う、パスコ物流部門のエキスパートとして活躍。 |
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講座について |
昨今の物流業界における人手不足や働き方改革などを受けて、これまで以上に業務の効率化やDX化、そして効率化が求められる時代となってきています。 ■物流拠点のネットワークの再構築 |
■タイトル | 「2024年問題」に向けて実践すべきこと ~拠点見直し編~ |
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■主催 | 株式会社パスコ |
■登壇企業 | 船井総研ロジ株式会社・株式会社パスコ |
■開催日時 | 2022年4月20日(水) 13:00~14:15 |
■会場 |
オンラインセミナー ※Web会議ツール(Zoom)を使って開催いたします |
■参加費 | 無料 |
■対象 | 荷主企業・物流会社・運送会社の経営者様、ご担当者様 |
■お申し込み方法 | 下記のフォームよりお申し込みください。 |
■お申し込み締切 | 2022年4月15日(金) |
■注意事項 |
※同業他社の方のご参加をお断りさせていただく場合がございます。 |
■お問い合わせ |
パスコ セミナー運営窓口 |